基本情報技術者試験
浮動小数点数・丸め誤差・情報落ち・桁落ち
基本情報の数値計算を、浮動小数点数、丸め誤差、打切り誤差、情報落ち、桁落ち、計算順序から整理します。
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コンピュータの数値は有限桁で近似していることを理解する
浮動小数点数は非常に大きい値や小さい値を扱いやすい表現ですが、桁数に限りがあるため誤差が生じます。丸め誤差、情報落ち、桁落ちは、近い値の減算や大きさの異なる数の計算順序で起きやすい問題です。
基本情報技術者試験では、用語の定義を覚えるだけでなく、プログラム、データ、ネットワーク、開発プロセス、組織の業務にどう関係するかを考えて判断します。
確認するポイント
- 固定小数点と浮動小数点
- 有効桁数と丸め
- 打切り誤差と近似
- 情報落ちと桁落ち
- 計算順序・値の大きさ・結果の検証
実務の数値計算では、誤差を完全に避けられない場合があります。許容誤差、丸め方法、比較方法を明確にして扱います。
問題演習での確かめ方
科目Aでは用語の目的・対象・関係を説明できるか、科目Bでは変数、配列、条件、繰返し、関数の値がどう変化するかを一行ずつ追います。誤答は知識不足と読み違いに分けて記録します。
この記事は試験学習のための一般的な整理です。実際のシステム開発、設計、セキュリティ設定、法令・契約上の判断は、組織の規程と専門家の確認が必要です。
公式情報を確認する
試験方式、シラバス、出題範囲は更新されます。IPAの基本情報技術者試験シラバスを確認してください。最終確認日: 2026年7月24日。
5問から確認する
知識問題とアルゴリズム問題のどちらで迷ったかを分け、関連する分野へ戻って復習します。
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