基本情報技術者試験
基本情報技術者試験は何から勉強する?初心者向けの始め方
基本情報技術者試験をこれから勉強する人向けに、科目A・科目Bの違い、最初に取り組む分野、過去問演習の進め方を解説します。
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基本情報技術者試験はITの基礎力を問う試験
基本情報技術者試験は、ITエンジニアを目指す人や、ITの基礎を体系的に学びたい人に向いている試験です。
ITパスポートよりも技術寄りの内容が多く、アルゴリズム、プログラミング、データベース、ネットワーク、セキュリティなど幅広い分野が出題されます。
まずは科目Aから始める
初心者は、いきなり科目Bのアルゴリズム問題に入るより、まず科目Aの基礎知識から始めるのがおすすめです。
科目Aでは、ITの用語や仕組みを幅広く確認できます。
最初に全体像をつかんでおくと、科目Bの問題も理解しやすくなります。
最初に触れたい分野
おすすめの順番は次の通りです。
- 情報セキュリティ
- ネットワーク
- データベース
- システム開発
- アルゴリズム
- マネジメント・ストラテジ系
特にセキュリティは、科目Aでも科目Bでも重要です。早めに用語に慣れておくと、後の学習が進めやすくなります。
過去問は最初から完璧に解かなくていい
最初から高得点を狙う必要はありません。
まずは5問だけ解いて、知らない用語や苦手分野を見つけることが大切です。
間違えた問題は、解説を読んで「なぜ違うのか」を確認します。
スキマ時間で少しずつ進める
基本情報技術者試験は範囲が広いため、まとまった時間だけで進めようとすると続きにくくなります。
通勤前、休憩中、寝る前などに5問だけ解く形でも十分です。
大切なのは、勉強から離れすぎないことです。
スキマ勉強アプリでできること
スキマ勉強アプリでは、基本情報技術者試験の科目A・科目B公開問題を5問ずつ確認できます。
科目Aで基礎知識を確認し、科目Bでアルゴリズムや情報セキュリティの問題に少しずつ慣れる構成です。
まとめ
基本情報技術者試験をこれから始めるなら、まずは科目Aの基礎知識から始めましょう。
最初から完璧を目指すより、5問ずつ解いて苦手を見つける進め方がおすすめです。
独自解説
基本情報は科目Aと科目Bを別の筋肉で考える
基本情報技術者試験は、科目Aの知識確認と科目Bの読解・手順追跡で使う力が違います。科目Aだけを長く続けると、科目Bの擬似言語に慣れる時間が足りなくなります。
最初は科目Aで用語の土台を作りつつ、短い科目B問題にも早めに触れるのが現実的です。セキュリティは両方につながるため、最初の得点源として優先度を高くしています。
科目Aと科目Bの違い
| 比較項目 | 科目A | 科目B |
|---|---|---|
| 中心になる力 | 用語、仕組み、計算の基礎を思い出す力 | 問題文と処理手順を読み切る力 |
| 最初の学習 | セキュリティ、ネットワーク、DBから始める | 条件分岐、繰返し、配列を短く追う |
| 復習の観点 | 知らなかった用語を分野別に残す | どの行で値を読み違えたかを残す |
基本情報の初期手順
Step 1
科目Aの5問で用語の穴を探す
正解数よりも、知らない分野がセキュリティ、NW、DBのどれかを確認します。
Step 2
科目Bは短い処理だけ読む
最初は長文問題を避け、代入、条件分岐、繰返しを一つずつ追います。
Step 3
週ごとに科目Aと科目Bを混ぜる
科目Aだけ、科目Bだけに偏ると片方が重くなるため、短い演習を混ぜます。
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