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消防設備士 乙7

消防設備士乙7の受信機とは?集合型・表示灯・音響装置・試験装置を解説

消防設備士乙7で問われる漏電火災警報器の受信機について、変流器との役割の違い、集合型、表示灯、音響装置、試験装置を学習用に整理します。

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受信機は信号を受けて人へ知らせる側

漏電火災警報器の受信機は、変流器から送られた信号を受信し、表示灯と音響装置によって漏電の発生を関係者へ報知する機器です。

乙7の問題では、変流器と受信機を取り違えないことが基本です。変流器は検出、受信機は受信・表示・報知と、動詞で分けましょう。

表示灯・音響装置は受信機側の報知につながる

受信機には、電源を表示する装置が設けられ、変流器からの信号を受けたときには赤色の表示灯と音響装置によって漏電を自動表示する構成が示されています。

「漏電を検出する」という選択肢は変流器側、「表示する」「音で知らせる」という選択肢は受信機側と判断するのが基本です。警報を止める操作と、漏電の原因を取り除くことも同じではありません。

集合型受信機とは

集合型受信機は、二つ以上の変流器と組み合わせて用いることができ、一つの電源装置に複数の受信回線を持つ受信機です。

複数の警戒電路を扱うため、どの警戒電路で漏洩電流が発生したかを明確に表示することが重要になります。単に「大きい受信機」と覚えるのではなく、「複数回線を区別して表示する」と整理しましょう。

試験装置は動作確認に関係する用語

規格上、受信機には入力端子へ電圧を加える試験装置や、変流器に至る外部配線の断線の有無を試験できる装置が求められています。

乙7では、試験装置の存在と目的を問う問題があり得ます。ここでは実際の点検手順を暗記するより、「受信機の動作」と「外部配線の断線」を確認するためのものと役割で把握します。

変流器との違いを一文で確認する

機器中心の役割問題文の手がかり
変流器漏洩電流を検出し信号を送る検出、電路、貫通孔
受信機信号を受け、表示・音響で報知する表示、音響、電源、試験

変流器の記事と往復して確認すると、役割の違いが定着します。

確認先と注意

最終確認日: 2026年7月23日。本記事は試験学習のための独自解説です。実際の点検・整備や受信機の操作は、法令、製造者資料、資格者の手順に従ってください。

まとめ

受信機は、変流器からの信号を受けて表示灯・音響装置で知らせる機器です。集合型なら、複数の警戒電路を区別して扱う点も押さえましょう。

消防設備士乙7の受信機問題を5問で確認する

独自解説

乙7は機器、電気基礎、鑑別をつなげる

乙7の記事は漏電火災警報器、電気基礎、鑑別に分かれますが、別々に読むと関連が見えにくくなります。変流器が何を検出し、電気用語が何を意味し、鑑別で何を見ればよいかをつなげます。

漏電、短絡、断線、接地、絶縁の違いを押さえると、受信機や変流器の役割も理解しやすくなります。

漏電火災警報器 / 電気基礎 / 鑑別のつながり

比較項目漏電火災警報器電気基礎鑑別
学習対象変流器、受信機、表示、警報漏電、短絡、断線、接地、絶縁機器写真、配線図、部品名
役割漏電の危険を検出して知らせる異常の意味を理解する土台になる外観から機器と状態を判断する
混同しやすい点乙4の火災感知器と混同しやすい漏電、短絡、断線を混同しやすい変流器と受信機の役割を混同しやすい

乙7の記事を読み分ける手順

  1. Step 1

    変流器と受信機の流れを確認する

    検出する機器と知らせる機器を先に分けます。

  2. Step 2

    電気用語を対で比較する

    漏電と短絡、断線と接地、絶縁と導通を並べて確認します。

  3. Step 3

    鑑別では電気用語と外観をつなげる

    写真の部品が何を検出し、どの異常に関係するかを答えます。

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