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FP2級

FP2級の学科・実技試験とは?CBT方式、合格基準、受検前の確認事項

FP2級を受検する前に確認したい、学科試験と実技試験の違い、CBT方式、合格基準、一部合格の扱い、公式情報の確認方法を解説します。

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FP2級は学科試験と実技試験の両方で構成される

ファイナンシャル・プランニング技能検定2級は国家検定で、FP技能士としての合格には学科試験と実技試験の両方への合格が必要です。学科試験だけの合格は一部合格であり、実技試験も別に確認します。

受検資格、実技試験の科目、試験免除の期限、申込み方法は条件によって異なります。受験準備を始める前に、日本FP協会の2級・3級FP技能検定試験要綱を確認し、自分が受検できる条件と希望する実技試験を確認してください。

学科試験と実技試験の違い

日本FP協会の試験要綱では、2級学科試験は120分・60問の多肢選択式で、60点満点中36点以上が合格基準です。実技試験は90分・40問で、多肢選択式と記述式が含まれ、100点満点中60点以上が合格基準です。

学科試験では6分野の知識を広く確認し、実技試験では資産設計提案業務のように、資料を読んで判断・計算・記述する力を確認します。学科の暗記だけで実技対策まで終わるわけではないため、受験計画では両者の演習時間を分けます。

CBT方式では受験日と会場を自分で選ぶ

2級・3級の学科試験と実技試験は、原則としてCBT方式で実施されます。休止期間を除き、テストセンターの空き状況から受験日時・会場を選んで予約します。申込み期限、休止期間、合格発表日は年度ごとに変わるため、受験日を決めるときに公式の日程を確認します。

日本FP協会の試験日程ページでは、受験可能期間、休止期間、合格発表日、法令基準日を確認できます。古い受験体験記や紙試験の情報だけで予約しないことが重要です。

一部合格と試験免除の期限を確認する

学科または実技の一方だけに合格した場合、一部合格として扱われます。日本FP協会の試験要綱では、一部合格による試験免除には期限があり、合格した試験実施日の翌々年度末までとされています。

学科・実技を同日に受けるか、別日に受けるかは学習状況で決められます。ただし、科目ごとの合格状況や免除の適用は受験者ページと公式要綱で確認し、自己判断で期限を過ぎないようにします。

試験要綱を確認してから学習計画を作る

FP2級は、学科・実技の両方を計画に入れ、CBTの日程、受検資格、実技科目、法令基準日を公式情報で確認してから勉強を始めます。学科対策では6分野の知識を積み上げ、実技対策では資料を使う問題に慣れていきます。

FP2級コースでは、学科試験の四答択一を5問から確認できます。

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