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XSS・SQLインジェクション・CSRF・DDoSの違い。Web攻撃を整理

ITパスポートで頻出のXSS、SQLインジェクション、CSRF、DDoSを、攻撃対象、仕組み、対策の考え方から整理します。

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Web攻撃は何に不正な処理をさせるかで区別する

Webに関する攻撃では、画面に不正なスクリプトを表示させる、データベースへの命令を不正に組み立てる、利用者の権限で意図しない操作をさせる、大量通信で利用しにくくするなどの違いがあります。

ITパスポートでは、用語の定義だけでなく、業務やシステムのどの場面で使うかを問う選択肢が出ます。言葉、目的、似た言葉との違いを一組で確認します。

学習前に確認するポイント

  • XSSでスクリプトが実行されるリスク
  • SQLインジェクションで不正なSQLを実行させるリスク
  • CSRFで利用者の認証状態を悪用するリスク
  • DDoSで大量通信によりサービスを妨害するリスク
  • 入力値検証・出力時の処理・認証・監視などの対策

脆弱性の診断や攻撃検証は、権限のないシステムに対して行ってはいけません。実務の対応は組織のルールと専門家の手順に従います。

問題演習での確かめ方

問題を解いた後は、正誤だけで終わらせず、選択肢のどの言葉が判断の根拠だったかを確認します。迷った選択肢は、正しい説明へ言い換えて短く残すと復習しやすくなります。

数値・手順・制度を含むテーマは、問題が作られた時点と現行の情報を混同しないよう注意します。公式公開問題は出題形式を知る教材として使い、最新の試験情報は公式案内で確認してください。

公式情報を確認する

試験範囲、申込み、実施時期は変更されることがあります。IPAのITパスポート試験案内を確認してください。最終確認日: 2026年7月24日。

IPA ITパスポート試験

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