情報セキュリティマネジメント
ファイアウォール・WAF・IDS/IPS・EDRの違い
SGのセキュリティ製品を、ファイアウォール、WAF、IDS、IPS、EDRの守る対象、検知・遮断・調査の違いから整理します。
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対策は通信・Web・端末のどこを見るかで分ける
ファイアウォール、WAF、IDS/IPS、EDRはいずれも攻撃の防御や検知に関係しますが、主に見る対象と行うことが異なります。ネットワーク通信、Webアプリケーション、端末のどこで予防・検知・対応するかを整理します。
SG試験では、技術用語だけでなく、組織の情報資産、利用者、業務、規程、法令、事故発生時の対応を結び付けて判断します。問題文で守る対象と起きている事象を先に整理します。
確認するポイント
- ファイアウォールの通信制御
- WAFによるWeb攻撃対策
- IDSの検知とIPSの遮断
- EDRによる端末の検知・調査・対応
- 複数対策とログの連携
製品を導入するだけでは安全になりません。ルール設定、監視、更新、アラート対応、例外管理を継続して行う必要があります。
問題演習での確かめ方
選択肢を読むときは、脅威、脆弱性、被害、技術的対策、組織的対策、対応の順序を区別します。名称が似た対策でも、予防・検知・封じ込め・復旧のどこで役立つかを確認します。
この記事は試験学習のための一般的な整理です。個別のセキュリティ事故、法的対応、システム設定、契約上の判断を示すものではありません。
公式情報を確認する
試験方式、シラバス、関連法令、ガイドラインは更新されます。IPAの試験要綱・シラバスを確認してください。最終確認日: 2026年7月24日。
5問から確認する
迷った選択肢について、守る情報資産、脅威、対策、担当者のどれを取り違えたか記録します。
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