情報セキュリティマネジメント
IaaS・PaaS・SaaS・クラウドの責任分界
SGのクラウド利用を、IaaS、PaaS、SaaS、利用者と提供者の責任分界、設定・ID・データ管理から整理します。
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サービス形態ごとに自組織が管理する範囲を確認する
IaaS、PaaS、SaaSでは、インフラ、OS、ミドルウェア、アプリケーション、データのうち、提供者と利用者のどちらが主に管理するかが異なります。クラウドを利用しても、ID・権限、データ共有、設定、利用者教育は利用側の重要な責任です。
SG試験では、技術用語だけでなく、組織の情報資産、利用者、業務、規程、法令、事故発生時の対応を結び付けて判断します。問題文で守る対象と起きている事象を先に整理します。
確認するポイント
- IaaS・PaaS・SaaSの提供範囲
- 責任分界と設定責任
- ID・アクセス権・多要素認証
- データ分類・保存先・共有設定
- 監査ログ・契約・サービス終了時の確認
責任分界はサービスごとの契約・仕様で異なります。一般論だけで判断せず、利用するサービスの公式文書と組織の規程を確認します。
問題演習での確かめ方
選択肢を読むときは、脅威、脆弱性、被害、技術的対策、組織的対策、対応の順序を区別します。名称が似た対策でも、予防・検知・封じ込め・復旧のどこで役立つかを確認します。
この記事は試験学習のための一般的な整理です。個別のセキュリティ事故、法的対応、システム設定、契約上の判断を示すものではありません。
公式情報を確認する
試験方式、シラバス、関連法令、ガイドラインは更新されます。IPAの試験要綱・シラバスを確認してください。最終確認日: 2026年7月24日。
5問から確認する
迷った選択肢について、守る情報資産、脅威、対策、担当者のどれを取り違えたか記録します。
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