情報セキュリティマネジメント
インシデント対応・CSIRT・初動・報告・証拠保全
SGの事故対応を、CSIRT、検知、初動、連絡、封じ込め、証拠保全、復旧、再発防止の役割と順序から整理します。
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事故時は復旧を急ぐ前に影響把握と証拠保全を行う
CSIRTは、セキュリティインシデントへの対応を調整する組織・チームです。事故発生時は、定められた窓口へ報告し、影響を抑えつつ、後の調査に必要な記録を保全します。復旧後には原因と再発防止策を確認します。
SG試験では、技術用語だけでなく、組織の情報資産、利用者、業務、規程、法令、事故発生時の対応を結び付けて判断します。問題文で守る対象と起きている事象を先に整理します。
確認するポイント
- CSIRT・経営層・現場・外部専門家の役割
- 検知から報告までの連絡経路
- 封じ込めと業務影響の判断
- ログ・端末・通信記録の保全
- 復旧・振り返り・再発防止
通知義務や外部通報の要否は、事故内容、契約、個人情報などの条件で異なります。実際の対応は組織の規程と専門家の指示に従います。
問題演習での確かめ方
選択肢を読むときは、脅威、脆弱性、被害、技術的対策、組織的対策、対応の順序を区別します。名称が似た対策でも、予防・検知・封じ込め・復旧のどこで役立つかを確認します。
この記事は試験学習のための一般的な整理です。個別のセキュリティ事故、法的対応、システム設定、契約上の判断を示すものではありません。
公式情報を確認する
試験方式、シラバス、関連法令、ガイドラインは更新されます。IPAの試験要綱・シラバスを確認してください。最終確認日: 2026年7月24日。
5問から確認する
迷った選択肢について、守る情報資産、脅威、対策、担当者のどれを取り違えたか記録します。
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