情報セキュリティマネジメント
MDM・BYOD・リモートワーク端末・持出し管理
SGの端末管理を、MDM、BYOD、リモートワーク、端末暗号化、画面ロック、紛失時の対応、持出し管理から整理します。
公開日:
更新日:
この記事に関連する資格
端末を社外へ持ち出す前提で保護と対応を設計する
リモートワークやBYODでは、組織外のネットワークや私物端末で業務情報を扱う場面があります。MDMは端末の設定・配布・紛失時の対応を管理する仕組みの一つです。端末、アカウント、データ、利用環境をまとめて管理します。
SG試験では、技術用語だけでなく、組織の情報資産、利用者、業務、規程、法令、事故発生時の対応を結び付けて判断します。問題文で守る対象と起きている事象を先に整理します。
確認するポイント
- MDMによる設定・端末把握
- BYODでの業務領域の分離
- 画面ロック・暗号化・更新
- 紛失・盗難時の連絡・遠隔対応
- 持出し申請・公共場所での取扱い
私物端末の管理にはプライバシーや労務上の配慮も必要です。利用範囲、監視範囲、サポート、データ消去の条件を事前に明確にします。
問題演習での確かめ方
選択肢を読むときは、脅威、脆弱性、被害、技術的対策、組織的対策、対応の順序を区別します。名称が似た対策でも、予防・検知・封じ込め・復旧のどこで役立つかを確認します。
この記事は試験学習のための一般的な整理です。個別のセキュリティ事故、法的対応、システム設定、契約上の判断を示すものではありません。
公式情報を確認する
試験方式、シラバス、関連法令、ガイドラインは更新されます。IPAの試験要綱・シラバスを確認してください。最終確認日: 2026年7月24日。
5問から確認する
迷った選択肢について、守る情報資産、脅威、対策、担当者のどれを取り違えたか記録します。
資格勉強コラム
同じ資格の関連コラム
SG試験の概要。CBT方式・科目A・科目B・合格基準
情報セキュリティマネジメント試験を、CBT方式、科目A・科目B、申込み、合格基準、受験前の公式確認事項から整理します。
SG・ITパスポート・基本情報技術者試験の違い
SG、ITパスポート、基本情報技術者試験を、対象者、知識の深さ、問題形式、学習目的、次に選ぶ試験の観点から整理します。
SGの科目A・科目Bの勉強法と時間配分
SG試験の科目A・科目Bについて、知識問題、長文ケース、設問の読み方、演習順、試験時間の配分を整理します。
SG公開問題の使い方。過去問・法令基準日の確認
SGの公開問題を使う際に、出題年度、シラバス、法令・ガイドラインの改定、現在の制度との違いを確認する方法を解説します。
SG頻出用語・ひっかけ問題・誤答復習法
SGで混同しやすい用語、主語・目的・順序の入れ替えによるひっかけ、誤答ノートの作り方を整理します。
関連する資格コース
この記事の内容を5問で確認する
情報セキュリティマネジメント
ITパスポートの次に学びたいセキュリティ基礎を、5問・10問単位、分野別、年度別に学習できます。