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消防設備士 乙1

消防設備士乙1の計算問題対策。圧力・水頭・流量・電気を解く順番

消防設備士乙1の計算問題に向けて、圧力・水頭・流量・摩擦損失と、電圧・電流・抵抗を混同しないための問題文の読み方と復習方法を解説します。

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計算問題は、式を選ぶ前に量と単位を分ける

乙1の計算問題では、水力・機械の基礎と電気の基礎で扱う量が混在します。公式を増やす前に、問題が高さ・圧力・水の量・配管損失の話なのか、電圧・電流・抵抗の話なのかを分けます。

この記事は試験問題を解くための学習手順です。設備設計の計算条件や施工上の判断を提供するものではありません。

問題を解く5ステップ

  1. 求める量と与えられた量に印を付ける
  2. 水力・機械か、電気かを分ける
  3. 圧力、水頭、流量、損失または電圧、電流、抵抗を分類する
  4. 単位をそろえ、必要な式だけを使う
  5. 答えの単位と、値の増減が問題文の条件に合うか確認する

途中式で間違えた場合は、計算ミスか、量の分類ミスか、単位の見落としかを分けて記録します。

水力・機械の復習

圧力・水頭・揚程・流量・摩擦損失は、配管の中を水がどう流れるかに関係する量です。数字を入れる前に、問題が高さの差を聞くのか、水の量を聞くのか、配管を通る間の損失を聞くのかを説明します。

水力計算の基礎で用語を確認してから、短い問題を反復します。

電気計算の復習

電気の計算では、電圧・電流・抵抗のどれが未知数かを確認します。水力計算の単位を使わないこと、電動機・制御盤の設備問題と数式問題を混同しないことがポイントです。

電気の基礎で用語を復習してから、公式と単位を確認します。

確認先と注意

最終確認日: 2026年7月23日。本記事は試験学習のための独自解説です。設計・施工に必要な計算は、最新の関係法令、規格、設計資料および資格者の判断を確認してください。

まとめ

乙1の計算問題は、何を求めるか、どの分野か、単位は何かを確認してから式を選びます。

消防設備士乙1の計算問題を5問で確認する

独自解説

水系設備と泡消火設備を同じ表で見分ける

消防設備士の記事は設備名が似ているため、単独で読むと違いが見えにくくなります。屋内消火栓、スプリンクラー、泡消火設備は、放出するもの、操作方法、見るべき部品が違います。

水をそのまま使う設備と、泡原液を混合して放出する設備を分けると、乙1と乙2の記事の役割も区別しやすくなります。

屋内消火栓 / スプリンクラー / 泡消火設備の違い

比較項目屋内消火栓スプリンクラー泡消火設備
消火の流れ人がホースやノズルで放水する火災時にヘッドから自動散水する泡原液、水、空気を使って泡を放出する
中心部品消火栓箱、ホース、ノズル、起動装置閉鎖型ヘッド、流水検知装置、末端試験弁泡原液タンク、混合装置、泡ヘッド
鑑別の軸箱内の器具と放水操作を見るヘッドと弁類の役割を見る混合する部分と放出する部分を分ける

似た設備を見分ける手順

  1. Step 1

    放出するものを確認する

    水をそのまま放水するのか、泡として放出するのかを先に分けます。

  2. Step 2

    人が操作するか自動かを見る

    屋内消火栓は操作、スプリンクラーは自動散水、泡消火設備は方式による違いを確認します。

  3. Step 3

    鑑別では部品の位置を見る

    箱内、配管上、泡原液側、放出口側のどこにある部品かを見ます。

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