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消防設備士 乙1

消防設備士乙1の受験資格と科目免除。申請前に確認すること

消防設備士乙1の受験資格と試験科目の一部免除について、乙種は誰でも受験できること、免除は申請が必要なこと、公式案内で確認すべき項目を整理します。

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乙種は受験資格を問わないが、免除は自動ではない

消防試験研究センターは、消防設備士の乙種について「誰でも受験できます」と案内しています。一方、保有資格などにより試験科目の一部免除を受けられる場合でも、申請時に必要な手続と証明書類を確認する必要があります。

このページは受験申請前の確認用です。個別の免除可否を判断するものではありません。

申請前の確認リスト

  1. 受験するのが乙種第1類であることを確認する
  2. 保有する免状・資格が、当該回の免除対象に該当するか確認する
  3. 免除を申請するか、全科目を受験するか決める
  4. 必要な証明書類、申請期限、申請方法を受験案内で確認する
  5. 免除後の試験時間・出題範囲を確認し、学習計画を修正する

資格名が似ていても、対象類や申請条件が異なることがあります。第三者サイトだけで判断せず、公式の受験案内と支部の案内を確認します。

免除があっても、設備の全体像は確認する

一部免除を受ける場合でも、残る科目でポンプ・配管・弁類・放水部の関係を問われます。免除された分野の知識が設備理解に必要な場合もあるため、出題されない範囲を完全に切り離すのではなく、全体の流れだけは確認しておくと鑑別等を解きやすくなります。

加圧送水装置の仕組み鑑別等対策で、残る科目の学習を始められます。

公式情報と注意

最終確認日: 2026年7月23日。免除制度、必要書類、受付方法は改定されることがあります。必ず受験する都道府県・支部が公開する最新の受験案内で確認し、不明点は支部へ問い合わせてください。

まとめ

乙1は乙種として誰でも受験できます。科目免除を希望する場合は、申請時に対象資格、必要書類、期限、免除後の試験範囲を公式案内で確認します。

消防設備士乙1を5問で試す

独自解説

水系設備と泡消火設備を同じ表で見分ける

消防設備士の記事は設備名が似ているため、単独で読むと違いが見えにくくなります。屋内消火栓、スプリンクラー、泡消火設備は、放出するもの、操作方法、見るべき部品が違います。

水をそのまま使う設備と、泡原液を混合して放出する設備を分けると、乙1と乙2の記事の役割も区別しやすくなります。

屋内消火栓 / スプリンクラー / 泡消火設備の違い

比較項目屋内消火栓スプリンクラー泡消火設備
消火の流れ人がホースやノズルで放水する火災時にヘッドから自動散水する泡原液、水、空気を使って泡を放出する
中心部品消火栓箱、ホース、ノズル、起動装置閉鎖型ヘッド、流水検知装置、末端試験弁泡原液タンク、混合装置、泡ヘッド
鑑別の軸箱内の器具と放水操作を見るヘッドと弁類の役割を見る混合する部分と放出する部分を分ける

似た設備を見分ける手順

  1. Step 1

    放出するものを確認する

    水をそのまま放水するのか、泡として放出するのかを先に分けます。

  2. Step 2

    人が操作するか自動かを見る

    屋内消火栓は操作、スプリンクラーは自動散水、泡消火設備は方式による違いを確認します。

  3. Step 3

    鑑別では部品の位置を見る

    箱内、配管上、泡原液側、放出口側のどこにある部品かを見ます。

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