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消防設備士 乙7

消防設備士乙7の合格基準。筆記・実技で落としやすい点

消防設備士乙7の筆記・実技の合格基準、科目ごとの基準、学習時に確認したい得点の見方を、公式情報をもとに解説します。

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総得点だけではなく、科目ごとの基準を見る

消防設備士乙7は、筆記試験と実技試験の両方で合格基準を満たす必要があります。筆記は全体の正答率だけでなく、各科目の成績も確認します。

「得意分野で多く正解したから大丈夫」と考えるより、法令、基礎的知識、構造・機能・整備のどこが弱いかを分けて復習することが重要です。

公式に示される合格基準

  • 筆記試験: 各科目で40%以上、かつ全体の出題数で60%以上
  • 実技試験: 60%以上

一部免除を受ける場合は、免除された問題を除いた範囲で判定されます。正確な試験科目と問題数は、受験する回の試験案内も確認してください。

落としやすい3つのパターン

科目別の弱点を総得点で見逃す

総正答率が目標に届いても、特定科目が基準に届かなければ安定しません。演習結果は科目ごとに記録します。

実技を後回しにする

乙7の実技は鑑別等です。名称、用途、見分け方を記述する練習を、筆記と並行して進めます。

免除後の計算を誤る

一部免除を受ける場合は、解答する問題数と判定対象が変わります。申請前に公式一覧を確認します。

学習記録の見方

演習後は、法令、電気、構造・機能、鑑別等に分けて誤答を残します。電気の誤答が多い場合は、漏電・地絡・短絡・断線へ戻り、鑑別等が弱い場合は、実技試験対策を確認します。

公式情報と注意

最終確認日: 2026年7月23日。本記事は学習計画のための独自解説です。合格基準や問題数は、最新の公式試験案内で確認してください。

まとめ

乙7は、筆記の各科目と全体、実技のすべてを満たす必要があります。総得点だけを見ず、科目別の弱点を早めに補いましょう。

消防設備士乙7を5問で確認する

独自解説

乙7は機器、電気基礎、鑑別をつなげる

乙7の記事は漏電火災警報器、電気基礎、鑑別に分かれますが、別々に読むと関連が見えにくくなります。変流器が何を検出し、電気用語が何を意味し、鑑別で何を見ればよいかをつなげます。

漏電、短絡、断線、接地、絶縁の違いを押さえると、受信機や変流器の役割も理解しやすくなります。

漏電火災警報器 / 電気基礎 / 鑑別のつながり

比較項目漏電火災警報器電気基礎鑑別
学習対象変流器、受信機、表示、警報漏電、短絡、断線、接地、絶縁機器写真、配線図、部品名
役割漏電の危険を検出して知らせる異常の意味を理解する土台になる外観から機器と状態を判断する
混同しやすい点乙4の火災感知器と混同しやすい漏電、短絡、断線を混同しやすい変流器と受信機の役割を混同しやすい

乙7の記事を読み分ける手順

  1. Step 1

    変流器と受信機の流れを確認する

    検出する機器と知らせる機器を先に分けます。

  2. Step 2

    電気用語を対で比較する

    漏電と短絡、断線と接地、絶縁と導通を並べて確認します。

  3. Step 3

    鑑別では電気用語と外観をつなげる

    写真の部品が何を検出し、どの異常に関係するかを答えます。

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