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第1類〜第6類の指定数量一覧|複数危険物の倍数計算

危険物第1類から第6類の指定数量を範囲と代表例で整理し、同一場所に複数の危険物がある場合の指定数量の倍数計算を解説します。

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この記事で分かること

指定数量は類だけで決まらず、品名と性状によって異なります。最終判断では必ず政令別表第三の該当欄を確認します。

本記事は試験学習用の独自解説です。年度で変わる情報や実際の貯蔵・取扱いについては、最新の公式資料、所在地の消防機関及び事業所の手順を確認してください。

類ごとの指定数量の範囲

次の表は全体像をつかむための範囲と代表例です。同じ類の中でも品名・性状により指定数量が異なるため、個別物質を表の最小値や最大値だけで判定しません。

指定数量の主な範囲代表例
第1類50kg・300kg・1,000kg第一種~第三種酸化性固体
第2類100kg・500kg・1,000kg硫黄、鉄粉、金属粉、引火性固体等
第3類10kg・20kg・50kg・300kgカリウム、黄りん、性状区分等
第4類50L~10,000L特殊引火物、石油類、動植物油類等
第5類10kg・100kg第一種・第二種自己反応性物質
第6類300kg酸化性液体

複数危険物では各倍数を合計する

同一場所で複数の危険物を貯蔵し、又は取り扱う場合は、それぞれの数量を各指定数量で割り、その商を合計します。合計が1以上なら指定数量以上として扱います。

例として、指定数量200Lの危険物を100L、指定数量1,000Lの危険物を250L貯蔵する場合は、100÷200+250÷1,000=0.75です。単位をそろえ、物質ごとに正しい指定数量を選びます。

濃度・水溶性・性状区分を先に確認

第4類では水溶性か非水溶性か、第1類・第3類・第5類では性状区分などが指定数量に関係します。商品名だけで決めず、成分、濃度、物理的状態、確認試験結果などを確認します。

公式資料

最終確認日:2026年8月3日

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編集・確認情報

編集
スキマ勉強アプリ編集部
最終更新
2026/8/2

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