危険物取扱者 乙1
危険物乙1の指定数量一覧|50kg・300kg・1,000kgの倍数計算
危険物乙1の第一種・第二種・第三種酸化性固体の指定数量と、複数の第1類危険物を貯蔵する場合の倍数計算を解説します。
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この記事で分かること
第1類の指定数量は、第一種・第二種・第三種酸化性固体の区分により50kg、300kg、1,000kgです。品名だけで決めず、法令所定の試験による区分を確認します。
本記事は試験学習用の独自解説です。実際の貯蔵、取扱い又は消火対応では、最新の法令、製品のSDS、所轄消防機関及び事業所の手順を確認してください。
第1類の指定数量は3段階
危険物の規制に関する政令別表第三は、第一種酸化性固体50kg、第二種酸化性固体300kg、第三種酸化性固体1,000kgと定めています。同じ品名群でも性状区分が異なる場合があるため、問題文で示された種別を使います。
| 性状区分 | 指定数量 |
|---|---|
| 第一種酸化性固体 | 50kg |
| 第二種酸化性固体 | 300kg |
| 第三種酸化性固体 | 1,000kg |
数量を指定数量で割って合計する
第一種酸化性固体25kgは25÷50で0.5倍、第二種酸化性固体150kgは150÷300で0.5倍です。同一場所で両方を貯蔵する場合は0.5+0.5で合計1倍となります。
- 危険物ごとに数量÷指定数量を計算する
- 異なる危険物の倍数を合計する
- kgとLを混同しない
- 品名だけで第一種・第二種・第三種を推測しない
種別は法令所定の試験で判定する
第1類の性状判定では、酸化力の潜在的危険性と衝撃感度に関する法令所定の試験が用いられます。実際の製品の該当性や指定数量区分は、SDSだけで断定せず、製品情報と公的な判定資料を確認します。
確認した公的資料
最終確認日:2026年8月3日
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用語を読んだ後は、短い問題で類別、物質名、指定数量及び消火方法を確認すると、似た選択肢の違いを見つけやすくなります。
編集・確認情報
- 編集
- スキマ勉強アプリ編集部
- 最終更新
- 2026/8/2
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