危険物取扱者 丙種
危険物丙種と乙4の違い|取扱範囲・立会い・試験を比較
危険物取扱者の丙種と乙4の違いを、取り扱える危険物、無資格者への立会い、試験科目、問題数、取得後の選び方から比較します。
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この記事で分かること
丙種と乙種第4類は、どちらも第4類の危険物に関係しますが、扱える範囲と立会い権限が異なります。
本記事は試験学習用の一般的な解説です。法令、試験制度及び安全上の取扱いは更新されることがあるため、 実際の申請や危険物の取扱いでは最新の公式案内、消防機関及び事業所の手順を確認してください。
最大の違いは取扱範囲と立会い
丙種は、第4類のうち法令で指定されたガソリン、灯油、軽油、重油などを自ら取り扱えます。一方、乙4は第4類全体を対象とします。
乙4は、取得した第4類について無資格者の取扱作業に立ち会えます。丙種は自ら取り扱うことはできますが、立会いはできません。
| 比較項目 | 丙種 | 乙種第4類 |
|---|---|---|
| 取扱範囲 | 指定された第4類危険物 | 第4類危険物全体 |
| 無資格者への立会い | できない | 第4類についてできる |
| 筆記試験 | 四肢択一・25問 | 五肢択一・35問 |
| 試験時間 | 1時間15分 | 2時間 |
丙種では対象外になる代表例
アセトンなど丙種の指定範囲に含まれない第1石油類や、メタノール・エタノールなどのアルコール類は、乙4の対象ですが丙種の対象外です。
勤務先で扱う危険物がガソリン、灯油、軽油などに限られる場合は丙種が目的に合うことがあります。幅広い第4類を扱う場合や立会いが必要な場合は乙4を検討します。
どちらを受験するか決める基準
資格の難易度だけで決めず、実際に扱う品名と担当する業務を確認することが重要です。求人票や勤務先の説明に「乙4」と指定されている場合、丙種で代用できるとは限りません。
- ガソリン・灯油・軽油などを自ら扱うことが中心なら丙種を検討
- 第4類全体を扱いたい場合は乙4を検討
- 無資格者の取扱作業に立ち会う必要がある場合は乙4
- 勤務先が求める免状の種類を受験前に確認
公式資料
最終確認日:2026年7月31日
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編集・確認情報
- 編集
- スキマ勉強アプリ編集部
- 最終更新
- 2026/7/30
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