危険物取扱者 乙1
危険物取扱者乙1とは?試験範囲・問題数・合格基準を解説
危険物取扱者乙種第1類の対象危険物、試験科目、問題数、試験時間、合格基準と科目免除を公式資料に基づいて整理します。
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この記事で分かること
危険物取扱者乙1は、第1類の酸化性固体を取り扱い、その取扱作業に立ち会うための乙種免状です。対象物質と3科目の構成を最初に整理します。
本記事は試験学習用の独自解説です。実際の貯蔵、取扱い又は消火対応では、最新の法令、製品のSDS、所轄消防機関及び事業所の手順を確認してください。
乙1の対象は第1類の酸化性固体
第1類には、塩素酸塩類、過塩素酸塩類、無機過酸化物、亜塩素酸塩類、臭素酸塩類、硝酸塩類、よう素酸塩類、過マンガン酸塩類、重クロム酸塩類などがあります。乙1免状では、これら第1類危険物の取扱いと、無資格者による取扱作業への立会いができます。
第1類は酸化性固体です。物質自体が可燃物とは限りませんが、可燃物の燃焼を激しくする危険があるため、混触防止が重要です。
本試験は3科目35問
科目免除がない乙種試験は、危険物に関する法令15問、基礎的な物理学及び基礎的な化学10問、危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問の合計35問です。試験時間は2時間で、五肢択一式です。
合格基準は3科目それぞれ60%以上です。合計点が高くても、1科目が60%未満なら合格基準を満たしません。
| 科目 | 問題数 | 学習内容 |
|---|---|---|
| 危険物に関する法令 | 15問 | 指定数量、施設、免状、運搬 |
| 基礎的な物理・化学 | 10問 | 燃焼、消火、熱、化学反応 |
| 性質・火災予防・消火 | 10問 | 第1類の共通性質と物質別性質 |
他の乙種免状があれば科目免除がある
すでに他の類の乙種免状を持つ人は、申請により法令と基礎物化が全部免除され、性質・消火の10問、試験時間35分となる区分があります。乙1では、所定の火薬類免状による一部免除もあるため、出願時の案内で対象資格と必要書類を確認してください。
確認した公的資料
最終確認日:2026年8月3日
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用語を読んだ後は、短い問題で類別、物質名、指定数量及び消火方法を確認すると、似た選択肢の違いを見つけやすくなります。
編集・確認情報
- 編集
- スキマ勉強アプリ編集部
- 最終更新
- 2026/8/2
本文は学習のための独自解説です。試験日程、出題範囲、法令・制度、数値は変更される場合があるため、本文中の出典と公式機関の最新情報を確認してください。
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