危険物取扱者 乙2
危険物取扱者免状・立会い・保安監督者の違い
甲種・乙種・丙種の取扱い範囲、無資格者への立会い、危険物保安監督者に必要な免状と実務経験を比較します。
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この記事で分かること
自分で危険物を取り扱える範囲、無資格者の取扱いに立ち会える範囲、危険物保安監督者になれる条件は同じではありません。乙2取得者を中心に整理します。
本記事は試験学習用の独自解説です。実際の貯蔵、取扱い、運搬又は消火対応では、最新の法令、製品のSDS、所轄消防機関及び事業所の手順を確認してください。
乙2は第2類の取扱いと立会いができる
乙種第2類の免状を持つ人は、第2類危険物について取扱い、定期点検及び保安の監督ができます。甲種又は対応する乙種の危険物取扱者が立ち会えば、免状を持たない人も危険物の取扱いを行えます。
| 免状 | 自ら取り扱える範囲 | 立会い |
|---|---|---|
| 甲種 | 全類 | 全類で可能 |
| 乙種第2類 | 第2類 | 第2類で可能 |
| 丙種 | 指定された第4類 | 不可 |
保安監督者には甲種又は対応する乙種と実務経験が必要
危険物保安監督者には、甲種又は取り扱う危険物に対応する乙種の免状に加え、6か月以上の危険物取扱いの実務経験が必要です。すべての製造所等で必ず選任するわけではなく、選任義務は施設の種類や取扱状況によって判断します。
丙種と乙種の違いを立会いで見分ける
丙種は指定された第4類を自ら取り扱えますが、無資格者の取扱いに立ち会うことはできず、危険物保安監督者にもなれません。『自ら取り扱える』と『立ち会える』を分けて覚えます。
確認した公的資料
最終確認日:2026年8月3日
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解説を読んだ後は、短い問題で主語、数値及び例外を確認すると、似た選択肢の違いを見つけやすくなります。
編集・確認情報
- 編集
- スキマ勉強アプリ編集部
- 最終更新
- 2026/8/2
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