危険物取扱者 乙3
危険物乙3で取り扱える危険物一覧|自然発火性・禁水性を整理
危険物取扱者乙3で取り扱える第3類危険物を、カリウム、ナトリウム、黄りん、有機金属化合物、水素化物、りん化物、炭化物に分けて整理します。
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この記事で分かること
乙3の対象は第3類の自然発火性物質及び禁水性物質です。消防法上の品名と代表物質を対応させます。
本記事は試験学習用の独自解説です。実際の貯蔵、取扱い又は消火対応では、最新の法令、製品のSDS、所轄消防機関及び事業所の手順を確認してください。
消防法に掲げられる第3類
第3類には、自然発火性と禁水性の両方又はいずれかを示す固体・液体が含まれます。具体的な製品の該当性は、品名と法令所定の性状を確認します。
| 品名 | 代表例・学習事項 |
|---|---|
| カリウム・ナトリウム | 水と激しく反応し水素を発生 |
| アルキルアルミニウム・アルキルリチウム | トリエチルアルミニウムなど。空気・水との接触に注意 |
| 黄りん | 空気中で自然発火しやすく水中保存 |
| アルカリ金属・アルカリ土類金属 | リチウム、カルシウムなど |
| 有機金属化合物(上記品名を除く) | ジエチル亜鉛など |
| 金属の水素化物・りん化物 | 水との反応で可燃性・有毒ガス |
| カルシウム又はアルミニウムの炭化物 | 水との反応で可燃性ガス |
同じ第3類でも貯蔵方法が異なる
カリウム・ナトリウムは保護液中、黄りんは水中で貯蔵する代表例です。水を避ける第3類と水中保存する黄りんを一律に覚えないことが重要です。
乙3免状の範囲は第3類
乙3免状では第3類の取扱いと立会いができます。他類の危険物まで無条件に取り扱えるわけではありません。
確認した公的資料
最終確認日:2026年8月3日
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編集・確認情報
- 編集
- スキマ勉強アプリ編集部
- 最終更新
- 2026/8/2
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