危険物取扱者 乙3
カリウム・ナトリウム・黄りん・炭化カルシウムの違い
危険物乙3の代表物質を、水との反応、発生ガス、貯蔵方法、消火方法、指定数量から比較します。
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この記事で分かること
乙3の代表物質は、空気と水への反応が異なります。反応生成物、貯蔵、消火を表で比較します。
本記事は試験学習用の独自解説です。実際の貯蔵、取扱い又は消火対応では、最新の法令、製品のSDS、所轄消防機関及び事業所の手順を確認してください。
代表物質を比較する
カリウムとナトリウムは水と反応して水素を生じ、黄りんは空気中で自然発火しやすく、炭化カルシウムは水と反応してアセチレンを生じます。
| 物質 | 主な危険 | 貯蔵・消火の軸 |
|---|---|---|
| カリウム | 水と激しく反応、水素発生 | 保護液、禁水 |
| ナトリウム | 水と反応、水素発生 | 保護液、禁水 |
| 黄りん | 空気中で自然発火しやすい | 水中保存、冷却 |
| 炭化カルシウム | 水と反応、アセチレン発生 | 乾燥、禁水 |
水との反応で生じるガスを区別する
金属や金属水素化物では水素、炭化カルシウムではアセチレン、金属りん化物ではホスフィンが代表的です。ガスの名称だけでなく、可燃性や毒性にも注意します。
保護液を一律にしない
カリウム・ナトリウムの保護液と、黄りんの水中保存を混同しません。製品の保管条件は物質別SDSで確認します。
確認した公的資料
最終確認日:2026年8月3日
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記事を読んだ後は、短い問題で類別、物質名、指定数量及び消火方法を確認します。
編集・確認情報
- 編集
- スキマ勉強アプリ編集部
- 最終更新
- 2026/8/2
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