危険物取扱者 乙3
第3類危険物が水と反応して発生するガス一覧|反応式で整理
危険物乙3で問われる水素、アセチレン、メタン、ホスフィンを、発生源となる物質と代表反応式で整理します。
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この記事で分かること
第3類の水反応では、物質群ごとに水素、アセチレン、メタン、ホスフィンを対応させます。
本記事は試験学習用の独自解説です。実際の貯蔵、取扱い又は消火対応では、最新の法令、製品のSDS、所轄消防機関及び事業所の手順を確認してください。
物質と発生ガスの対応
反応式は係数だけを暗記せず、どの元素や基が気体になるかを確認します。
| 物質・物質群 | 発生ガス | 代表反応 |
|---|---|---|
| カリウム・ナトリウム | 水素 | 2M + 2H2O → 2MOH + H2 |
| 金属水素化物 | 水素 | LiH + H2O → LiOH + H2 |
| 炭化カルシウム | アセチレン | CaC2 + 2H2O → Ca(OH)2 + C2H2 |
| 炭化アルミニウム | メタン | Al4C3 + 12H2O → 4Al(OH)3 + 3CH4 |
| りん化カルシウム | ホスフィン | Ca3P2 + 6H2O → 3Ca(OH)2 + 2PH3 |
可燃性に加えて毒性を確認する
水素、アセチレン、メタンは可燃性ガスです。ホスフィンは可燃性と強い毒性があるため、吸入危険も答えられるようにします。
炭化物を一括りにしない
炭化カルシウムはアセチレン、炭化アルミニウムはメタンです。『炭化物はすべて同じガス』という選択肢に注意します。
確認した公的資料
最終確認日:2026年8月3日
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記事を読んだ後は、短い問題で類別、物質名、指定数量及び消火方法を確認します。
編集・確認情報
- 編集
- スキマ勉強アプリ編集部
- 最終更新
- 2026/8/2
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