危険物取扱者 共通
危険物甲種の受験資格|乙種4種類で受験する条件
危険物取扱者甲種の受験資格を、乙種4種類の組合せ、実務経験、大学等での化学科目・学科、学位の区分から解説します。
公開日:
更新日:
この記事に関連する資格
この記事で分かること
甲種は乙種・丙種と異なり受験資格が必要です。乙種4種類で受験する場合は、取得する類の組合せが決められています。
本記事は試験学習と手続確認のための独自解説です。受験申請、免状申請、業務への従事に当たっては、申請時点の公式案内と勤務先の手順を確認してください。
乙種4種類は4区分から選ぶ
甲種受験資格の一つに、所定の4種類以上の乙種危険物取扱者免状の交付を受けていることがあります。必要なのは、第1類又は第6類、第2類又は第4類、第3類、第5類の各区分から一つ以上です。例えば乙1・乙4・乙3・乙5は対象になりますが、任意の4種類という意味ではありません。
| 必要区分 | 選択できる類 |
|---|---|
| 酸化性危険物の区分 | 乙1又は乙6 |
| 可燃性固体・引火性液体の区分 | 乙2又は乙4 |
| 自然発火性・禁水性 | 乙3 |
| 自己反応性 | 乙5 |
学歴・化学科目・学位・実務経験による資格もある
甲種の受験資格には、大学等で化学に関する学科等を修めて卒業した人、大学等で化学に関する授業科目を15単位以上修得した人、化学に関する学位を持つ人、乙種免状の交付後に製造所等で2年以上の危険物取扱実務経験がある人などの区分があります。該当区分によって証明書類が異なります。
申請前に証明書類を確認する
卒業証明書、単位修得証明書、学位記等、乙種免状と実務経験証明書など、利用する資格区分に応じた書類が必要です。学校名や学科名だけで自己判断せず、公式の資格判定と受験地の試験案内を確認します。
公式資料
最終確認日:2026年8月3日
関連する記事と問題演習
編集・確認情報
- 編集
- スキマ勉強アプリ編集部
- 最終更新
- 2026/8/2
本文は学習のための独自解説です。試験日程、出題範囲、法令・制度、数値は変更される場合があるため、本文中の出典と公式機関の最新情報を確認してください。
スキマ勉強アプリは公式機関とは関係のない民間の学習サービスです。運営・編集方針、コンテンツ方針、問い合わせを確認できます。
資格勉強コラム
危険物取扱者 共通の関連コラム
危険物取扱者試験の当日の持ち物|受験票・本人確認・注意事項
危険物取扱者試験当日の受験票、写真、筆記用具などの持ち物と、集合時刻、携帯電話、遅刻に関する確認方法を解説します。
危険物取扱者の合格率・難易度比較|甲種・乙1〜乙6・丙種
危険物取扱者の甲種、乙種第1類から第6類、丙種の合格率を公式統計で確認し、数字を見る際の注意と難易度の考え方を解説します。
危険物試験の法令で覚える数字一覧|期限・数量・実務経験
危険物取扱者試験の法令で問われる仮貯蔵・仮取扱い、免状の写真書換え、保安講習、保安監督者の実務経験などの数字を整理します。
関連する資格コース
この記事の内容を5問で確認する
危険物取扱者 乙4
危険物取扱者 乙4の法令・物理化学・性質と消火を、5問・10問単位、分野別に学習できます。
危険物取扱者 乙1
危険物取扱者 乙1の法令・物理化学・第1類酸化性固体を、5問・10問単位、分野別に学習できます。
危険物取扱者 乙2
危険物取扱者 乙2の法令・物理化学・第2類可燃性固体を、5問・10問単位、分野別に学習できます。
危険物取扱者 丙種
危険物取扱者 丙種の法令・燃焼と消火・引火性液体を、5問・10問単位、分野別に学習できます。
危険物取扱者 乙5
危険物取扱者 乙5の法令・物理化学・第5類自己反応性物質を、5問・10問単位、分野別に学習できます。
危険物取扱者 乙3
危険物取扱者 乙3の法令・物理化学・第3類自然発火性・禁水性物質を、5問・10問単位、分野別に学習できます。
危険物取扱者 乙6
危険物取扱者 乙6の法令・物理化学・第6類酸化性液体を、5問・10問単位、分野別に学習できます。