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危険物取扱者 乙1

SDSを使った第1類危険物の調べ方|乙1で見る項目と注意点

安全データシート(SDS)を使い、第1類危険物の化学式、危険有害性、消火方法、取扱い・保管、反応性、適用法令を確認する手順を解説します。

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この記事で分かること

SDSには化学品の危険性、有害性、応急措置、取扱い、保管、反応性などが16項目で記載されます。乙1では必要な項目を順番に確認します。

本記事は試験学習用の独自解説です。実際の貯蔵、取扱い又は消火対応では、最新の法令、製品のSDS、所轄消防機関及び事業所の手順を確認してください。

物質名とCAS番号を最初に確認する

同じような名称でも別物質があるため、SDSの第1項『化学品及び会社情報』と第3項『組成及び成分情報』で物質名、別名、化学式、CAS番号、濃度を確認します。混合物では製品のSDSを優先します。

乙1で優先して見る6項目

SDS全体を確認した上で、試験学習では次の項目を物質名と結び付けます。

SDS項目確認内容
2. 危険有害性の要約酸化性固体、腐食性、毒性、絵表示
5. 火災時の措置適切・不適切な消火剤、特有の危険
7. 取扱い及び保管上の注意混触防止、温度、容器
9. 物理的及び化学的性質状態、色、溶解度、分解温度
10. 安定性及び反応性水・酸・可燃物との反応
15. 適用法令消防法などの該当情報

モデルSDSだけで製品の該当性を断定しない

厚生労働省のモデルSDSは学習とSDS作成の参考資料です。実際の製品は濃度、不純物、形状などが異なるため、供給者が交付した最新の製品SDSと法令所定の性状判定を確認します。SDS第15項の情報も作成・改訂時点を確認します。

確認した公的資料

最終確認日:2026年8月3日

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編集・確認情報

編集
スキマ勉強アプリ編集部
最終更新
2026/8/2

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