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危険物取扱者 乙2

アルミニウム粉・亜鉛粉の違い|危険物乙2の金属粉

危険物乙2で扱うアルミニウム粉と亜鉛粉の外観、酸・アルカリや水分との反応、粉じん爆発、貯蔵と消火方法を比較します。

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この記事で分かること

アルミニウム粉と亜鉛粉は、第2類の金属粉として扱われる代表例です。塊状の金属と粉末の危険性を同じものとして考えないようにします。

本記事は試験学習用の独自解説です。実際の貯蔵、取扱い、運搬又は消火対応では、最新の法令、製品のSDS、所轄消防機関及び事業所の手順を確認してください。

細かい粉末は着火・粉じん爆発の危険が高い

金属は粉末になると空気に触れる表面積が大きくなり、塊状の場合より酸化しやすくなります。アルミニウム粉と亜鉛粉は、火気、火花、静電気及び粉じんの滞留を避けて扱います。

比較アルミニウム粉亜鉛粉
外観の目安銀白色から灰色の粉末青みを帯びた灰色の粉末
共通危険粉じんの着火・爆発粉じんの着火・爆発
化学反応酸・強アルカリなどで水素発生のおそれ酸などで水素発生のおそれ

消防法上の金属粉には粒度条件がある

日常語で粉に見えても、すべてが消防法上の金属粉になるわけではありません。銅粉・ニッケル粉は除かれ、目開き150マイクロメートルの網ふるいを通過するものが50%未満のものも除外されます。実際の判定は法令上の試験・条件で行います。

火災では水・泡を避け、適応消火剤を確認する

金属粉火災では、水や泡消火剤が反応を激しくする場合があります。乾燥砂や金属火災に適応する消火剤を用いる整理が基本ですが、製品組成や火災規模で対応は変わるため、実務ではSDSと消防機関の指示を優先します。

確認した公的資料

最終確認日:2026年8月3日

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編集・確認情報

編集
スキマ勉強アプリ編集部
最終更新
2026/8/2

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