危険物取扱者 乙2
危険物乙2の法令頻出ポイント|指定数量・施設・免状を整理
危険物取扱者乙2の法令科目で問われやすい指定数量、製造所等、仮貯蔵、免状、運搬を、問題文の読み方とともに整理します。
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この記事で分かること
法令15問では、誰が、どの数量を、どこで、どのように扱うかを切り分ける必要があります。乙2の指定数量と法令全体の仕組みを一枚の地図として整理します。
本記事は試験学習用の独自解説です。実際の貯蔵、取扱い、運搬又は消火対応では、最新の法令、製品のSDS、所轄消防機関及び事業所の手順を確認してください。
最初に指定数量以上か未満かを判断する
指定数量以上の危険物は、原則として製造所、貯蔵所又は取扱所以外の場所で貯蔵・取扱いできません。施設の設置には市町村長等の許可が必要です。指定数量未満の貯蔵・取扱いには、市町村条例による基準があります。
数量を問う問題では、品名ごとに数量を指定数量で割り、複数の危険物があれば倍数を合計します。
| 確認順 | 見る条件 | 主な論点 |
|---|---|---|
| 1 | 危険物の品名・類 | 乙2の対象か |
| 2 | 数量と指定数量 | 倍数が1以上か |
| 3 | 場所・施設 | 許可された製造所等か |
| 4 | 行為 | 貯蔵・取扱い・運搬・移送のどれか |
法令は5つの箱に分ける
学習範囲を、指定数量、製造所等、貯蔵・取扱い、危険物取扱者、運搬・移送の5つに分けます。同じ用語でも、施設に関する規定と人に関する規定を混ぜないことが重要です。
- 指定数量:品名別の数量と倍数計算
- 製造所等:製造所、貯蔵所、取扱所と許可
- 貯蔵・取扱い:共通基準と類別の基準
- 資格者:取扱い、立会い、保安監督者
- 運搬・移送:容器で運ぶ場合と移動タンク貯蔵所
正しい数字でも主語が違えば誤り
法令問題は数字だけで選ばず、その規定が誰に、どの施設に、どの行為に適用されるかを確認します。『必ず』『すべて』『指定数量未満なら規制されない』など、例外を消す表現にも注意します。
確認した公的資料
最終確認日:2026年8月3日
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5問で理解度を確認する
解説を読んだ後は、短い問題で主語、数値及び例外を確認すると、似た選択肢の違いを見つけやすくなります。
編集・確認情報
- 編集
- スキマ勉強アプリ編集部
- 最終更新
- 2026/8/2
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