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危険物取扱者 乙3

カリウムとナトリウムの違い|水との反応・貯蔵・消火を比較

危険物乙3のカリウムとナトリウムを、外観、融点、水との反応、水素発生、保護液、指定数量と消火方法から比較します。

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この記事で分かること

カリウムとナトリウムは、どちらも第3類で指定数量10kgですが、物性と反応の激しさを区別して覚えます。

本記事は試験学習用の独自解説です。実際の貯蔵、取扱い又は消火対応では、最新の法令、製品のSDS、所轄消防機関及び事業所の手順を確認してください。

共通点と違いを表で確認する

どちらも空気中で酸化されやすく、水と反応して水素と強アルカリ性の水酸化物を生じます。一般にカリウムはナトリウムより水との反応が激しいと整理します。

項目カリウムナトリウム
元素記号KNa
指定数量10kg10kg
水との反応生成物水酸化カリウム・水素水酸化ナトリウム・水素
貯蔵の軸水分と空気を避け、適合する保護液中水分と空気を避け、適合する保護液中

保護液の状態も点検する

石油類などの適合する保護液で空気や水分との接触を抑えます。保護液の減少、容器の破損、水分混入に注意します。黄りんの水中保存とは目的も液体も異なります。

水系消火剤を使用しない

燃焼物へ水をかけると反応が激しくなり、水素の着火危険も生じます。試験では乾燥砂などで覆う考え方を確認し、実火災では接近せず消防機関へ物質名を伝えます。

確認した公的資料

最終確認日:2026年8月3日

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編集・確認情報

編集
スキマ勉強アプリ編集部
最終更新
2026/8/2

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