行政書士
行政書士の40字記述式対策|答案を組み立てる基本手順
行政書士試験の40字程度の記述式について、問題文から主体・相手・要件・結論を抜き出し、短い答案へまとめる基本手順を解説します。
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記述式は40字程度で答える
行政書士試験研究センターの試験案内では、法令等は択一式と記述式で出題され、記述式は40字程度とされています。長い論述を書く試験ではありませんが、必要な法律関係を短い文で示す力が必要です。
公式に詳細な採点基準がすべて公開されているわけではないため、「特定の単語を書けば必ず何点」などと断定せず、問いに対応する要件と結論を過不足なく書く練習をします。
答案を作る5段階
- 問題が誰の立場を尋ねているか確認する
- 誰に対して何を求める場面か整理する
- 結論に必要な要件を問題文から拾う
- 請求・取消し・解除など答案の末尾を決める
- 重複表現を削り、指定された字数に整える
最初から40字に収めようとすると要件を落としやすくなります。まず要素を箇条書きにし、次に一文へまとめ、最後に字数を調整します。
択一問題の解説を一文で言い換える
記述式の基礎は、択一問題で問われる要件と効果です。問題を解いた後に「誰が、誰に、何を請求できるか」「どの処分について、どの訴訟を提起するか」を一文で説明します。
答案を見直すときは、主語が抜けていないか、問いと異なる制度を書いていないか、理由だけで結論がない状態になっていないかを確認してください。
四肢択一演習だけで記述式対策を完結させない
スキマ勉強アプリの行政書士問題は、知識確認用のオリジナル四肢択一です。本試験の記述式答案、採点、マス目を再現するものではありません。択一で知識を確認した後は、記述式専用教材や模擬試験も利用してください。
出題形式は受験年度の公式試験案内で確認できます。
編集・確認情報
- 編集
- スキマ勉強アプリ編集部
- 最終更新
- 2026/7/29
本文は学習のための独自解説です。試験日程、出題範囲、法令・制度、数値は変更される場合があるため、本文中の出典と公式機関の最新情報を確認してください。
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