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危険物取扱者 乙2

第一種可燃性固体と第二種可燃性固体の違い|3秒・10秒の判定

危険物乙2の第一種・第二種可燃性固体について、小ガス炎着火試験の3秒・10秒基準、燃焼継続、指定数量の違いを解説します。

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この記事で分かること

第一種・第二種可燃性固体は名前だけで決めず、小ガス炎着火試験の着火時間と燃焼継続から区別します。3秒と10秒の境界を図式化して覚えます。

本記事は試験学習用の独自解説です。実際の貯蔵、取扱い又は消火対応では、最新の法令、製品のSDS、所轄消防機関及び事業所の手順を確認してください。

10秒以内に着火し燃焼を継続するか

可燃性固体の判定では、小ガス炎着火試験で10秒以内に着火し、燃焼を継続する性状を確認します。そのうち3秒以内に着火して燃焼を継続するものが第一種可燃性固体です。

試験結果区分
3秒以内に着火し燃焼継続第一種可燃性固体
3秒を超え10秒以内に着火し燃焼継続第二種可燃性固体
10秒以内に着火しない、又は燃焼不継続この試験では可燃性固体に該当しない

指定数量は第一種100kg、第二種500kg

第一種可燃性固体は危険性が高い区分として指定数量100kg、第二種可燃性固体は500kgです。ただし、硫化りん・赤りん・硫黄・鉄粉・引火性固体は政令表に品名ごとの指定数量が示されているため、表を分けて確認します。

問題文の物質名と試験結果を両方見る

『金属粉だから500kg』と決めず、第一種か第二種かを確認します。着火時間だけでなく『燃焼を継続する』という条件も落とさないことが重要です。

確認した公的資料

最終確認日:2026年8月3日

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編集・確認情報

編集
スキマ勉強アプリ編集部
最終更新
2026/8/2

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