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危険物試験の基礎物理・化学|公式と頻出用語を整理
危険物取扱者試験の基礎物理・化学について、密度、比重、濃度、熱量、気体、燃焼、酸化還元などの公式と用語を解説します。
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この記事で分かること
物理・化学は公式の丸暗記ではなく、単位と定義を確認してから数値を代入すると計算ミスを減らせます。
本記事は試験学習用の独自解説です。年度で変わる情報や実際の貯蔵・取扱いについては、最新の公式資料、所在地の消防機関及び事業所の手順を確認してください。
頻出する基本公式
密度、質量パーセント濃度及び熱量は、分母・分子と単位を確認して使います。比重は同温度の基準物質に対する密度の比であり、通常は単位を持ちません。
| 項目 | 基本式 | 確認点 |
|---|---|---|
| 密度 | 質量÷体積 | g/cm³、kg/m³など単位をそろえる |
| 質量パーセント濃度 | 溶質の質量÷溶液の質量×100 | 分母は溶媒ではなく溶液 |
| 熱量 | 質量×比熱×温度差 | 温度差と単位を確認 |
| 指定数量の倍数 | 貯蔵量÷指定数量 | 複数物質では各倍数を合計 |
燃焼・酸化還元・物質の状態を言葉で説明する
燃焼は発熱と発光を伴う急激な酸化反応として扱われ、可燃物、酸素供給源、点火源が燃焼の基本要素です。酸化を単に酸素との化合だけに限定せず、電子の授受や酸化数の変化を含む定義も確認します。
沸点、融点、蒸気圧、引火点、発火点は別の概念です。温度が高くなると液体の蒸気圧が一般に高くなるなど、用語同士の関係を理解します。
計算問題は単位から逆算する
問題文から求める量と与えられた量を書き出し、単位をそろえ、式を立ててから代入します。答えが現実的な範囲か、濃度が100%を超えていないかなども確認します。
- 求める量を明確にする
- 単位換算を先に行う
- 公式を文字式で書く
- 数値を代入する
- 桁・単位・現実性を確認する
公式資料
最終確認日:2026年8月3日
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編集・確認情報
- 編集
- スキマ勉強アプリ編集部
- 最終更新
- 2026/8/2
本文は学習のための独自解説です。試験日程、出題範囲、法令・制度、数値は変更される場合があるため、本文中の出典と公式機関の最新情報を確認してください。
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